お知らせ
ドライブレコーダーの必要性★
晃洋システム株式会社です。
最近の冷え込みは著しいですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。
年の瀬も近づき、気持ち的に焦りが発生してしまいがちな時期です。
積雪も記録され路面状況や視界も悪くなってきますので自動車事故も多発しております。
ここで、最近起こった事故事例を紹介します。
自車がT字路を左折する際に対向車が同じタイミングで右折を開始、右折車が割り込みしてきたところに後方から追突し事故を起こしてしまいました。
一般的には事故は客観的な事実に基づいて、過去の判例を照らし合わせた上でお互いの「過失」が決定します。
今回の場合は追突事故を起こした方が分が悪いような気がしますよね。
実は、、、、そうではなかったのです。
この場面で救ってくれたのが「ドライブレコーダー」の存在です。
今回のケースでは相手の右折車のドライバーの被害者意識が強く、左折車よりも過失が少ないことを主張していましたが、過失が逆転。
結果的に左折車の方が過失が少なくなる結果となりました。
このように被害者は相手の過失を立証しなければならないルールになっているので、視認性のあるドライブレコーダーは大活躍しますよね!
当社が扱う損保ジャパンのドライブレコーダーは撮るだけのドラレコではなくつながるドラレコなんです!!
最近ではドライブレコーダー装着車もかなり増加してきています。
未装着の皆さまはこれを機にご検討をされてはいかがでしょうか★
どうか安全な運転で楽しい冬をお過ごし下さいませ。
↓質問、ご相談はこちらより★
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